Hello everyone!
アメリカ東海岸は気温も下がり、夏の峠を越した感が漂っている快晴の週末です。(チョット寂しい!)
さて、今日は「自宅でホクロ除去」ちょっと怖い響きですが、その紹介をいたします。
まつ毛革命についてご紹介させて頂きましたが、今日は、、、ズバリ!ホクロ、加齢による色素沈着性ホクロ、です。
(注:以下、略してホクロと呼ばせて頂きます。)
そうなのですよ。元々、日本人にしてはソバカスやホクロが多い、所謂、欧米人肌質が悩みではありました。しかしながら、若かりし頃は
「そばかすなんて、キャンディキャンディみたいで可愛〜い!」
(ここで一気に年がバレますね(^.^))
なーんて言われた私。素直が取り柄とあって、そばかすはチャーミングと信じて半世紀生きてきました。
いつの頃からでしょうか。あれ???鏡に映ってる私の顔が「くすんでる!」
何となく「小汚い!」どうしちゃったの?
キャンディキャンディはどこに行ったの?
おまけに!拡大鏡(私の戦友です)で、じーっとよーく見ると、、、そばかす同士がくっついて、“茶色いホクロ”になっているじゃありませんか?
うーん、と唸りました。この同化したホクロが顔や腕、首に多数出現していたのです。それが私の肌をくすませていた、、、
紫外線予防を真面目にしなかった、当然の報いだとも言えます、ね。
そこで、またまた私は研究しました。
それが今日ご紹介の
「自宅ホクロ除去レーザーペン」
なるものです。
注意:
ここ米国では認可されていますが、日本の事情はわかりません。
自分でやる!、そこに至るまでの経緯を!
ソバカス同化発見に動揺した私。これまた格安お得クーポン満載のGroupon で調べてみました。「レーザーホクロ除去」あるわあるわ!皮膚科じゃなくてもサロンでやってる!早速レビューの良いところ、予約して行ってみました。超恐かったのが本音ですが、ここでビビってる場合じゃない!と。
因みにLEDレーザーフォトフェイシャル、ではありません。ホクロ一個ピンポイントで取っちゃう、所謂、「古典的な」方法なんです。(だから恐い)
施工場所も普通のサロンの一室。これまた普通のエスティシャンが、普通の市販の「numb cream」を取りたいホクロに塗って、そこが麻痺して来るのを15分待つ。
その後、いよいよ!超こわかった、です。
「血の海になるんじゃ?」
「どんだけ痛いんだろう??」
「除去した箇所に大穴が空くんじゃないだろうか??」
顔面蒼白の私を横目に
「だーいじょうぶよ。直ぐに終わるからね〜!」
気楽なラテン系のエスティシャンが、とある箱を開けながら、中身を取り出しながら、しゃべってる!
「え??あの小さな箱は何??」
「え???あの万年筆を太らせたような、あんなペン???」
「コードレス???」
「はーいじゃあ行きますよ〜」
「あ、チョット待って〜〜〜〜〜!」という間も無く、
肌に”ビビビッ”と衝撃が!でも、
「え?痛くない」
この1ー2秒のビビビッを、 3回。
終了!!!
超カンタン。拍子抜け。
お値段: ホクロ2個で$55(日本円6000円)50%オフ価格です。
その後、3週間でかさぶたも取れ、すっかり綺麗に!
何より、ホクロが消えてる〜!
まだたくさんあるホクロの様なシミソバカス。
取りたい、、、、
でも高い、、、、
そうだ!あの箱、コードレスでカンタンな機器そうだったから、市販であったりして?!
じゃーん!
見つけました!
「自宅ホクロ除去ペン🖋」
それも、たったの$25!!!!!
速攻でお買い上げ。待つ事5日間遂に登場。
マイペン🖋!
明日、後編にて、実物ご紹介!
そして、実際に、やってみました!!!
乞うご期待。
See you soon!