マンハッタンSTORY

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ミネラルウォーター飲み過ぎたら、どうなる⁈ (ドイツで起こった実体験)

みなさんこんにちは!

 

今日は、トレンド健康食品、”ミネラルウオーター”についてお話しさせて頂きます。

 

その素晴らしいミネラルウオーター、飲みすぎると、どうなると思いますか?

私の実体験をお話させて頂きたいと思います。

 

まず、ミネラルウオーターを大量に飲む事になった馴れ初めからです。

更年期”メタボ”による 体重大幅増!

(10キロ増えたという!)。それに危機感を持ち、ダイエットを始めたのが5ヶ月前。

 

まず、どのダイエット法を読んでも一様に、書かれている、とある共通点見つけました。

それは「水をたくさん飲め」。

1日2〜3リットル目指そう!などと、“簡単に”、恐ろしいことを言っている、ではありませんか?

 

私は子供の頃から水分を取らない事で有名でした。給食の牛乳🥛、200mlでさえ苦痛で苦痛で。給食時間、最後まで、じーっと牛乳瓶を眺めながら、居残りしたり。(はい。昭和の時代は、給食を完食するまで、昼休みの時間、外に遊びに行けなかったのです。)

そんな私が給食の牛乳瓶 x10!!!!???

10本最低飲めという。それも味も色気もない「ただの水」。

地獄でした。

バリウム飲んだ経験もある。

お産の経験もある。(関係ないですかね?!(^。^)

結構根性ある私、と思って生きていましたが、この“水責め” 苦しかったです。

涙を浮かべながら、飲みたくもない、ただのお水を飲み干して、、、(大げさじゃなく)。

それも、1日2リットル!!!

 

しかし!!

人間の体って、慣れるように出来ているのですね〜〜〜。

感心しました。1ヶ月も経つと、余裕で1リットル。2リットル飲んでも、まだいける、と感じるようになりました。

それと同時に体重もスルスルと落ちていき(もちろん、筋トレや、食事制限も並行しました。)、お肌の状態も絶好調、便秘も治り、まさしく”お水は魔法”だと思えるまでになりました。

今度は逆に、1日通して、お水を飲まないと、

”体が乾く”感じを覚え始めたのです。

いつもどこに行くにもお水の入ったボトルを持ち歩き、定期的に水分補給しながら生活していました。

その頃、ある方から、”ミネラルウオーター”を飲んだほうが体の為にはいい。マグネシウムの重要性を教えて頂きました。

頻尿による、体への負担マイナス面、みっちりと教えて頂いたのです。

”そうか。マグネシウムが豊富に含まれるミネラルウオーターを飲んだほうがいいのね!”

と、いそいそと近所のスーパーに行くと、、、

 

”高い!!!!”

 

おまけに、売っていないお店も、たくさんある。(私は、庶民の食料品店しか行かないので。)

普通のお水ペットボトルの2.5倍!1本300円くらいするではありませんか!!!

ありえないでしょ。毎日2リットルも飲むのに。

と、すごすごと、そして、怒りながら、何も買わずに家に帰りました。

 

そんな過程を通って、今回、所用でドイツに来たのです。

すると!!!

下の写真、ご覧ください。250MLペットボトル、0.15ユーロ!(日本円30円!)

スーパーマーケットで売っているじゃありませんか!!!

おまけに、6本入りのお買い得パック

 0.65ユーロ!(日本円150円くらい)

 

もう、どれだけ、興奮したと言ったら。他のお客、ドイツ人の私を見る興味津々の表情も、そんなもの、気にしてはいられない、こんな安い値段で、あのミネラルウオーターが売っている!

それも、あの美しいアルプスの山から流れ出た、ミネラルウオーター様。

感動し、勇んで、貧乏性の私は2パック、12本カートに入れてお会計に向かいました。

 

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 (他のこのスーパーで”1リットルで30円”見つけて、大喜びでこのように写真まで撮る始末🤳)

 

最初のお店でお会計を済ませ、待ちきれずにすぐに、これらのミネラルウオーターをごくごく!

あの高級品、ミネラルウオーター飲み放題!まるで、”無料”のようなお値段!

うれし〜い!最高!

はい、1日3リットル近く、このアルプスからの恵み”ミネラルウオーター”飲みました。

ここからが、今日の本題です。

翌日、そうですね、お昼過ぎたあたりから、胃痛が始まったのです。

キリキリと、突き刺すような痛みです。最初は鈍痛。

最初、今思い返すと、胃の中で何か、消化しきれない、重いモノが入っている感じでした。ただの食べ過ぎだとばかりだと思っていたのです。

実は私、胃が弱いのです。胃がんの家系とあって日頃から、胃に関しては細心の注意を払っているつもりなのですが、例えば、サラダなどに入っている小さなキウイフルーツを一口でも食べると、必ずキリキリと胃が痛むのです。

あの時と同じような痛みが、今回も襲って来たのです。

最初は原因もわからず、何か私の胃に合わないパッションフルーツを食べたかな、

などと、前日食べたものを思い起こしていたのですが、、、、、

そこで、ふと思いつきました。

そういえば、日頃飲み慣れない、ミネラルウオーター大量摂取、した、と。

キリキリ胃痛が1時間近く続き、横になって唸っていました。

私がいつも携帯している日本製の胃薬を飲んでやっと治りました。

その後、慌てて、調べてみると、ミネラルウオーターの飲みすぎによって、尿路結石、

腎臓への負担、など、恐ろしいことが記述されているじゃありませんか。

ここドイツはアルプスの麓に位置しています。ミネラル、マグネシウムが通常より、もっと豊富にミネラルウオーターに含まれていることも、分かりました。

 この写真をご覧頂くと分かりやすいですが、高い数値のマグネシュウムが表記されています。

 

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因みに、上の写真はドイツとオーストリアのミネラルウオーター比較しています。

どちらの国もアルプスの麓にあるため、ほぼ含有量は同じでした。

下の写真がオーストリアのミネラルウオーターです。

(おしゃれなガラス製のボトルですね〜!)

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ここで、新たな問題が発覚したのです。

胃痛の原因が分かったので、それを取り除けば良い、そう簡単に考えていました。

ミネラルウォーターじゃなくて、”普通”の水を買えば良い!と。

 

ところが!!!!

 

”ミネラルウオーター以外”の水、

私の考える”普通の水”は存在しない!!!

 

普通の水が、ミネラルウォーターだった、という!!!

なんということででょう。

 

 ヨーロッパの地形を考えれば、至極持って当たり前なのでしょうが、大ショックでした。しかし、あの胃痛、それも異国の地で、、、背に腹は変えられない、胃痛でのたうち回る、あれだけは避けたい、、、、

よって、私は牛乳を飲むことと、相成りました。

昭和50年、小学2年生だった私。給食の牛乳を飲めなかった私、それが、今、好き好んで牛乳を飲むことになった、人生って”因果応報”!つくづくそう感じ入った次第でございました。

 

なぜ牛乳?

 

砂糖入りのジュースはメタボの大敵。炭酸ジュースなど以ての外!

残されるは、ビールか牛乳。カルシウム摂取のために、この際、牛乳ごくごく飲むことにしました。でも、ここはドイツ!もう一つの飲料水だっていいんじゃない?と。

 翌日には、めでたく胃痛とは無縁になり、そして、シツコイのですが、ここはドイツ

ドイツといえば、ソーセージとビール!ビールだけ飲んでも、と、、、、

このように、美味しい!ドイツ料理をビールと供に、堪能いたしました。

このソーセージ!

なんと鹿の肉で作られていますが、もう絶品でした。

このソーセージ下のキャベツ煮、なんだか懐かしい味もして、大満足のディナーとなりました。

 

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 翌日のランチは、調子に乗って、茹でた豚肉のドイツ料理も頂きました。このまん丸い料理は、小麦粉を練って色々な味付けをしてある、お好み焼きのような味で、これまた懐かしい味がして

2日前の胃痛でのたうち回ったこともすっかり忘れ、メタボで体重増加しやすいことも

”すっかり”忘れ、完食、してしまいました。

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温かみのある、田舎のドイツ料理店。

日本が懐かしくなった、そんな滞在となりました。 

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話が横道に逸れてしまいましたが、やはり、人間はバランスが大切だと、改めて

学んだ、私の”ミネラルウオーター”ストーリーでした。

 

ミネラルウォーターの飲み過ぎに皆様もどうかお気をつけて下さいね。

 

いつもご拝読いただきまして、誠にありがとうございます。

私の人生の励みと生きがいになっております。

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ではまた次回。

See you later!