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ホリエモン”手取り14万”炎上中。でも、”日本企業の内部留保金額”知ってる?(追記あり:11月1日)

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ホリエモンのつぶやきで、炎上中の”手取り14万”。

私は、個人的に、同感です。

以下、2度にわたり書いてきた、「賃金上げろ」記事ですが

よろしければ先にお読みください。

www.waku2-ny.com

 

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日本人の給与について

この20年間、世界の先進国、給与は80%上昇しているのです。

日本?

9%下落しているのです。

賃金が上昇しなかったのは、日本だけなのです。

その結果、空前の好景気だった20年間、国民はその恩恵も感じないまま、終焉に向かいつつある昨今、リセッションに突入していこうとしています。結果、絶好のチャンスにデフレ脱出もできなかった。こんなことがあっても良いのでしょうか?

 

日本企業内部留保金の闇 

日本企業の内部留保金 400兆円

あのアメリカよりも多い。おまけに、日本経済の2倍の額。

世界一なのです。

おまけに、その内部留保金を投資に回すこともせず、

現金預金で200兆円!も持っているのです。

 

デフレ脱出失敗の責任はドケチな日本企業

国税庁のデータによると、日本の給料は、この20年間で20ポイントも下がっているのですが、給料が下がり始めたのは平成9年なのです。しかし物価が下がり始めたのは平成10年です(金融庁データ)。つまり給料の方が早く下がり始めているのです。これをみると、デフレになったから給料が下がったという解釈は、明らかに無理があります。

そして、以下、私の上の記事に書いた内容と同じですがお読みください。

これは国際間のデータ比較も、明確にそれを指示しています。実は、近年、先進国の中でデフレで苦しんでいるのは日本だけなのです。そして、先進国の中で、この20年間で、給与が下がっているのは先進国ではほぼ日本だけなのです。

しつこいですが、先進国で賃金が上がらなかった、それどころ、最悪なことに、

下がったのは日本だけなのです。

この20年のうち、先進国はどこの国でもリーマン・ショックを経験し、同じように不景気を経てきました。でも、OECDの統計によると、先進国はどこの国も、給料は上がっているのです。EUやアメリカでは、20年前に比べて平均収入が30ポイント以上も上がっているのです。日本だけが給料が下がっているのです。

  • この20年間、デフレで苦しんでいるのは先進国では日本だけ
  • この20年間、人件費が下がり続けているのは先進国で日本だけ

この二つの事実を重ね合わせたとき、「日本は人件費が下がっているからデフレになっている」ということがわかるはずです。

つまり、日本のデフレの原因について「日本国内でのデータ」と「国際比較でのデータ」の二つのルートで同じ解答を示しているのです。

出典:https://www.mag2.com/p/news/366881

世間の声は?

そうです。 みんなでもっと声を上げるべきです!

 ブラック企業だけの話でもない、もっと給与もらうべき声をあげるべきだと思います。

 こういう意見もあるのですね。しかし、行動を起こさらければ、”受け入れた=了承”と同じで、今後も変わらないのも、厳しい事実だと思います。

 こういう意見が多勢になり、皆で怒るべきだと思います。

まとめ

日本の企業は世界一、内部留保金を溜め込み、お金は腐る程持ってているようです。それを労働者に還元しない、「世界一のドケチ」

日本人は世界で有数の超優良な人材です。それに見合う「対価」を払ってこそ、労働力も上がる、市場にお金も出回り始める(未来に希望が持てる)、それが、デフレ脱出の

道だと思います。

 

最後に、デフレについてご興味のある方に、参考になる本をいくつか見つけたので、ご紹介します。

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追記:11月1日

今日読んでいたブログのこの方も同じことを思われています。

catpower.hatenablog.com

能力のある日本人は海外も視野へどうぞ。日本、給料安すぎます。

日本企業のみなさまへお願い

言葉での賞賛は要りません。行動(賃金)で評価してください。それでしか真の評価はできないのです!

See you next time!