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文部省お粗末!英語検定試験の延期決定。それでも英語は絶対話せた方がいい!<追記あり:ホリエモン発言>

文部省の萩生田文科相が1日、来年度の英語民間検定試験の導入延期の導入を見送ることを決定しました。一体どういうことなのでしょうか?

 

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まずは英語民間検定試験ってなに?と思うあなたに。

 英語民間検定試験

日本英語検定協会によって実施されている民間の英語検定試験のことですね。

代表的なものは英検。それ以外にも8つが選定されていました。

詳しく知りたい方は以下のサイトからどうぞ。

 

日本英語検定協会の採用された7つの試験

 

現行のセンター試験との違い

2020年度から現行のセンター試験が「大学入学共通テスト(共通テスト)」となりました。英語では「読む、聞く、話す、書く」の4技能を評価するため、7種の民間試験(英語外部試験)が採用決定。

 

中でも、「英検」で知られる実用英語技能検定は、国内で最も受検者が多い試験です。しかし従来の英検は民間試験では不採用となり、1日で完結する「英検2020 1 day S-CBT」「英検CBT」という方式が採用されました。

 

なぜ民間試験採用?鍵は「4技能」

 国の方針として「小学生から英語4技能を鍛える」というものがあり、鍛えた以上は4つとも評価しなければなりません。

英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能評価から成り立っています。

特に「話す」試験について、一斉に数十万人が受験したり短時間に採点をしたりすることが難しいため、センターが認定する7種類の試験が活用されることになりました。

 

 4技能総合性にこだわった

つまり、スピーキングとライティングも加えて総合的に判断することが必要だったからですね。

高校3年生の英語力について特に「話す」「書く」能力に課題があるとして、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能をバランス良く伸ばすことが重要だとしている。

一方で、現在の大学入試センター試験で測れるのは「読む(リーディング)」と「聞く(リスニング)」の2つの分野のみ。

 

世間の声

全く、枠組みだけ勝手に決めて、肝心の中身も決まらずの見切り発進。

日本の政治家、いい加減にしろ!とみなさん、怒るべきです。国民をなめているとしか

思えませんね。 

「全体の仕組みが決まらないのに、話だけが進んでいるように見えた。まずはほっとしました」
大阪府内の私立高校2年生の母親(49)はこの日朝、英語民間検定試験の導入延期を知り、子供と一緒に喜んだという。「娘も私も振り回された。志望大学に詳細を問い合わせても、『まだ決まっていない』といわれて対策もできず、実施は無理だと思っていた」と話していた。

 Yahoo!Japan

 

英語教育が盛んで、海外留学中の生徒も多いという大阪府内の私立高校の英語教諭(55)は「きちんと準備してきたのにこんな結果になるとは…。生徒に不利益が出ないよう時間をかけて良い制度にしてもらえれば」と戸惑いの様子。一方、ある府立高校の関係者は「当初から、過度の期待はしないようにしていた」と冷ややかな反応だった。Yahoo!Japan

 

 みんな振り回され、本当に意味があるはずの、将来の子供達に役にたつはずだった、その本質が、埋もれて、ただのゴミ屑になった。こんなことに税金投入されているかと思うと、怒りでしかないですね。

 本当に。こうやって真面目な国民が振り回され続ける!

 目的が東大など日本の一流大学に入ることなら、ごもっともな意見だと思います。

 いずれは導入される。現在小学生高学年、どう取り組んでいくのか、ある意味楽しみです。これを機会にもっと大きな目で、大海を見据えた上で、英語教育を施して欲しいです。

 

英語は絶対に話せた方がいいと断言できる真の理由

英語民間検定試験を大学入試センターに導入か否か、それだけが議論されていますが

私は、敢えて、伝えたい。

もっと大きな枠で、今後10年20年後、もっと先の30年後まで、「世界レベル」で考えて欲しいです。

 

日本人ほど英語を話せない国民はこの先進国の中でも、日本だけです。断言できます。

お隣の問題多い韓国でも、日本人と比べると格段に英語を話せます。

「日本に住むんだったら英語なんて要らない。」

本当にそうでしょうか?高齢少子化が加速し、社会保障の増加、税収入の先細り、国家も破綻するとも言われている日本。

移民を入れざるを得ない、もしくはAIが人間にとって替わって、50%以上の仕事をこなす、そんな時代もすぐそこです。雇用形態も益々、変化し、「大企業に入って一生安泰」そんな時代はすでに終焉しています。綺麗事だけでは、生き残れないのです。国際社会に対応できる子供達を育てないと行けないのです。その第一歩は、言語=英語なのです。

 

日本を代表する「大企業」に就職するのが目標だから英語は要らない。そうでしょうか?そんな大企業も国際競争でずっと勝ち残っていけるのか、すでに疑問を超えて、落胆する場面に、ここNYで直面しています。

 

アメリカの電化製品販売店を一度でいいので、実際にのぞいてください。

日本製品「壊滅状態」です。パナソニックのテレビはどこに行ったの?

ソニーのスピーカーを探しているのですけど、見つからない!

NYにあるベストバイ(Best Buy)でショックを受けました。

Made in Japan だから、売れた、そんな時代は、もう終わっています。

 

日本国内にだけ存在する、日本人によるナルシズムに過ぎません。一般アメリカ人に日本製、と言っても、なんて反応したらいいのか分からない、そんな顔を見せられることも日常生活で何度もあります。日本の文化は大好き、日本人も大好き、それは間違いありません。

 

しかし、仕事、ビジネスレベルで考えた時、日本はすでに蚊帳の外、悲しいけれど、そう思います。いつから、こんな遅れを取ったのでしょうか?

IT関連の仕事も英語が理解できないと、国際レベルで、取り残されて行きます。

例えば、アプリだって、日本人だけに使える日本語のアプリを開発したところで、その需要たるや、微々たるものです。ロボットに翻訳させても、開発者自身が英語を理解していないと、必ず不備が生じます。

 

私たちの世代はまだしも、未来を生き抜かないと行けない、私たちの子供達。

日本島国の狭い中での、競争、足の引っ張り合い、国際社会を拒絶、しかし、その先にある日本国の未来を考えるとき、それでいいのですか?

そんなことをやっている場合じゃありません。

国際社会に生き残れる、対等に討論できる、世界を渡り合える、そんな国際人を育てる義務があると思います。

それには、まず、「英語」なのです。どれだけ、アメリカ合衆国が嫌いでも、世界共通語の英語無くして、未来はない、と思います。大学で学んだくらいでは、遅過ぎます。

そのハンディキャップを背負う意味も分かりません。

まとめ

英語はなるべく早いうちに身につけた方が良いです。これだけは、断言できます。

しなくていい苦労は、しないに限ります。最近は自宅でオンラインを使って簡単に英会話も学べます。便利な時代になりました。大学受験のためだけの英語、勿体なさすぎると思います。国際社会に通用できる英語を身につけませんか?

オンライン英語学習法もあります。

【やさしいエイゴ 駐在/移住】

基礎力を上げてくれる、日本人による英会話教室、私はオススメです。

なぜ?

日本人だからこそ、英会話習得の大変さを実際に体験し、努力によって身につけた実際のノウハウが伴っている英会話からです。私も23年経って、分かる英会話の習い方、ですね。

優秀な日本人が海外に流出している昨今、日本発の国際人として英語を話せることによる誇り高き日本人が、日本のため、日本の発展のために育って欲しいとを願うばかりです。

 

追記11月5日<ホリエモンの”英語なんていらない”意見を受けて>

先日、ホリエモンが”英語なんて話せなくていい”発言している記事を見かけました。

私は反対です。

人間は、いつの時代も「コミュニケーション」を求めるからです。人対人、実際に生で話して、目を見て話しながら心を通わす、これだけは、ロボットがどれだけ発達してもなくなることないと思います。人間とはそういうものだと思います。

だから、グローバル化が加速している昨今、人口が激減する日本で、日本語だけ話せる確率より、世界中の人とコミュニケーションが取れる、英語を「ツール」と捉えて、

習得する未来への付加価値メリットは、今後計り知れないと信じます。

個人的には”共通テスト”では、遅いので要らない、そこだけはホリエモンに同感です。

小学1年生から、”話せる”英語をきっちり教えるべきだと思います。