ワクワクNYの生活お役立ちブログ

波乱万丈人生半世紀。体当たりの本音情報をお届けします。

トランプ弾劾?ウクライナ疑惑で調査を可決。アメリカ史最悪の魔女狩りだ!と大統領が、、NYから速報

トランプ大ピンチなのでしょうか。

今日はこのニュースでアメリカ世間を賑わせています。

f:id:wakuwaku-ny:20191105110054j:plain

トランプ弾劾までの経緯

 2019年7月25日 トランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、「米国はこれまでウクライナに莫大な支援をしてきた。そこで今日は、お願いがある」と切り出し、「バイデン氏の息子について色々と米国内でが言われている。バイデン氏が訴追を阻止したのかどうか、米国内のたくさんの人がそれについて知りたいと考えている。どうか司法長官と協力してほしい。個人弁護士のジュリアーニ氏とバー司法長官に電話させるのでよろしく。」と述べたと言われています。

 


トランプ大統領側は、「会談で具体的な交換条件を示したわけではない。選挙にもふれていないので問題ない」と主張した。

 しかし、オバマ政権で司法省の国家安全保障担当責任者を務めたジョン・カーリン氏はこう指摘する。

「大統領が自らの職権を使って外国の首脳に我々の頼みを聞いてほしいと言ったのですから、重大です。表向きは米国のためのようですが、実は自分の政治的利益のためです。大統領は個人弁護士のジュリアーニ氏と話すよう求めています」

 つまり、トランプ大統領は個人弁護士と話すように求めたことで、個人的利益のために頼みごとをしたことを自ら露呈したのである。

引用:朝日ドットコム

 

墓穴を掘った感のある反論でした。

 

1974年弾劾裁判によって辞任したニクソン大統領の二の舞になるのか、全世界が注目しています。 

 

2ヶ月前のトランプの反論

トランプ大統領は、恒例の支持者集会でこう呼びかけています。

私の政権を転覆させようという民主党の図々しく、あざとい企みは有権者の反発を招き、選挙で史上最大のしっぺ返しを食らうだろう!」

 

相変わらずの強気でしたね。

 

ところがその2ヶ月後、、、、
  

10月31日トランプ大統領弾劾調査を議会下院が可決 

米国世論の党派による分断が進んでいる。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCニュースによる最新の世論調査によると、共和党支持者が下院によるトランプ大統領弾劾調査への反対を強める一方、民主党支持者の間では、トランプ氏罷免への支持が広がっている。

 下院の弾劾調査を支持すると回答した人は約53%、反対した人は44%だった

 

 

アメリカのドナルド・トランプ大統領のウクライナ疑惑について調べている議会下院は31日、大統領の弾劾調査を正式に進める決議案を可決しました。

 

10月31日トランプ怒りツイッター

トランプお得意のツイッターで以下のようにお怒りの発言を。

 

アメリカ史最大の魔女狩りだ! 

 

アメリカの世論ツイッター(トランプ支持者以外)

訳: トランプ支持者にとっては、科学者も大学の教授も、経済学者も、みんな嘘つきだということらしい。

 

 訳:バイバイ、ドニー!

 訳:ハッピーハロウイン魔女くん!

 訳:色々ありますが、連邦刑務所、NY州刑務所、この2箇所をお勤めします!

 

と言われ放題。

 

そして、もちろん、トランプの天敵、CNNが昨日、特集を組みました。

www.youtube.com

トランプを支えている共和党もさすがに、これで総崩れしていくだろう、と予測しています。

 

3年前の大統領選挙時、私は、サンフランシスコにいた

 一体、本当のところはどうなのでしょうか?

 

これが私の感想です。

報道の公平性については、私も疑問を持っています。私自身はトランプ支持ではないのですが、では、トランプ以外にアメリカを引っ張っていける指導者がいるのか?と聞かれれば、答えられないのが事実です。

3年前の大統領選挙の際、私はトランプを悪だと憎むカリフォルニアに一時住んでいました。それも全米で一番リベラルな住民が住んでいるサンフランシスコ。

近所の家で「初の女性大統領就任ヒラリーを祝おう!」パーティーが

”開票開始前”から、繰り広げら、私も招かれました。

一歩その家に足を踏み入れたとき、ものすごい熱気、50人近くの(内訳:白人80%、アジア人20%)がビール片手に、開票速報前←ここがポイント)に、お祭りムード。

 

リビングに巨大スクリーンをレンタルして、選挙速報を皆で観られるという、入れ込み具合。

 

そして、テーブルの上には、

 

ヒラリーの似顔絵入り、体部分は自由の女神になっている超巨大な特注ケーキ」が。

 

そして、暖炉の上の飾り棚には、ドンペリ5本

主要な州をヒラリーが勝ち取る速報が入るたびに、ポーンと開けよう!、という、素晴らしいアイデア。それも、州の形をかたどった切り絵をドンペリに貼り付けているという、さすがアイデア満載のアメリカン!

 

その場所にいた誰もが、トランプが勝つなど1ミリたりとも”考えてもなかった。

 

”一体どんな人たちの集まりなの?”と、今、あなたはこれを読みながら疑問を持ったでしょう。

 

私以外(←これ大事)の全員が、博士号か修士のアメリカ最高峰の学歴を所持、かの超名門大学、スタンフォード大学を出ている人も多くいたり、30代にして会社経営者もちらほら。シリコンバレーで活躍している、アメリカの若き成功者、いわゆるエリートばかり。

 

しかし、、、、、時間を追うごとに、彼らの口から、悲鳴が、、そして最後には大絶叫に変わり、、、、泣き出す人々も出て、もちろん、ヒラリーが微笑んでいるケーキには誰も手もつけないまま、終焉となりました。サンフランシスコ中で、悲鳴が響き渡りました。自宅に帰る途中、クラクションを鳴らしまくっている車にも出くわし、正直、怖かったです。

 

今後どうなる?

ウクライナ疑惑、証拠のテープがあるあたりが弾劾裁判による辞任も無きにしも非ず、と言われています。

しかし、この3年間、何度同じように「弾劾裁判」「大統領辞職間近」とマスコミがさも確定のように報じたのでしょうか?上で述べた、3年前の大統領選挙の話も同じです。

何度も言いますが、私は、トランプ支持ではありません。

特に、こういう無礼なところ。↓

www.waku2-ny.com

しかし、私は、ヒラリーを信用していなかった。信用できなかった。

私と同じ意見が、選挙後多数聞かれ、「隠れトランプ支持者」も含め、その人々が

「選ぶに選べず」こっそりと、トランプにしか投票せざるを得なかった、それが事実だと思います。

3年前の選挙前からトランプを叩きまくっていた主要マスコミ。もちろん、品行方正とは真逆人生のトランプのことなので、事実もあると思います。

人間としてトランプを尊敬できない私は、トランプが当選するなんてあり得ないと

思っていた人間の一人です。

でも、ヒラリーは信用ならない、とも。

FOXニュースが弾劾調査支持!

アメリカでは多くの世論調査が行われています。弾劾調査開始から3週間余り経た10月16日時点のとき、弾劾調査か弾劾を支持する人が過半数を超えていましたね。ワシントン・ポストは58%、FOXニュースは51%!「トランプ大統領の応援団」として知られる超保守系のFOXニュースで、弾劾と解任を支持する人が過半数を超えたことを報道したことでした。

まとめ

トランプ大統領は表向き強気のようですが、内心はかなり追いつめられていると思われます。はたしてこの弾劾調査は民主党か、トランプ大統領のどちらに有利に働くのか、今後の動向をじっくりとここNYで見つめていきたいです。

公平な情報が欲しい、私がいつも切に思うことです。マスコミの情報操作は日本もアメリカも同じだと思います。あまりに人々が一方的に熱狂するとき、引いてしまう私ですが、3年前の大統領選挙の時、さすがにトランプはないだろうと思っていた、その確信が間違っていた時、大きな疑問が生まれたのです。

「私たちが知らされている情報が全てじゃない」と。

最後に、私が ”う〜ん” と思わず唸ってしまった本があります。最近、また3回も読み直したほどです。

アメリカ政治、アメリカの本質を見事に突いた内容です。特に、トランプ氏が大統領になるべくしてなったという、”裏”の秘密の会合については圧巻の内容となっています。

一読されること、ぜひオススメしたいです。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

国家分裂するアメリカ政治 七?八倒 [ 副島隆彦 ]
価格:1760円(税込、送料無料) (2019/11/4時点)

楽天で購入

 

 

今後のアメリカ注目したいです。アメリカ合衆国、市民が平等に選挙投票にて大統領を選出できる、私はこういう公平さが大好きです。良くも悪くも世界中から注目を浴びるアメリカの今後に期待しています!