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沢尻エリカ逮捕!デザイナーの彼も”やっぱり”逮捕!MDMA(注:不純物配合のエクスタシー)のOverdoseによるアメリカ若者の死<追記あり>

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日本で有名な女優沢尻エリカが合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕されたと、速報で流れています。

警視庁の調べに、「以前にも使用していた。ほかの違法薬物を使ったこともある」と供述しているそうです。

 

11月27日追記:

やはり、デザイナーの彼Naokiも共犯で捕まりましたね。

彼については、詳しくは下の記事内にて読んでみてください。

 

これを受け手の私見を一言。

 

結論:やっぱり、人は見かけ!!!

 

見かけ通りだったら、沢尻エリカをかばう供述はないでしょう。

それより、自分だけ逃げ切る作戦を企てるかもしれませんね。

 

成り行きを見守りたいところです。

 

 沢尻エリカと薬物

長年、10年以上にも渡って、薬物を使用していたとのことですが、彼女の”弱さ”故だと思います。これを機会に真の自分に対峙することができるのか、そこが更生へのポイントだと思います。

合成麻薬MDMA所持容疑で逮捕された女優沢尻エリカ容疑者(33)が「長年にわたって違法薬物を使っていた。MDMAも以前から使用していた」という趣旨の供述をしていることが17日、捜査関係者への取材で分かった。沢尻容疑者が常習的に薬物を使用していた疑いがあり、警視庁組織犯罪対策5課が詳しく調べる。

 

この下の意見、確かに、アルコールもタバコもある意味”薬物”です。

タバコやアルコールも禁止薬物に指定するべき#違法薬物#沢尻エリカpic.twitter.com/G5HaOReYsh

— 意識高い系SNS-IKASUMY (@SIkasumy) November 17, 2019

 MDMAって何?

メチレンジオキシメタンフェタミン(アンフェタミンと類似)と呼ばれる化合物薬品で、PTSDや自閉症に効果が出るとして、アメリカでは医師の処方でのみ入手できる薬品です。2017年に精神疾患を持つ患者の様々な症状に、劇的な効果が表れたとして、FDAが承認審査を迅速化しています。

 

それと並行して、精神疾患(躁鬱病、PTSDや自閉症)に効果がある薬品として、医師の処方箋でしか入手できなかったものを、気分が高揚する、いわゆる麻薬摂取時に味わえる精神高揚剤としての悪用が巷に流れ出し、時にはMDMAは全く含まれない不純物だらけの麻薬エクスタシーなどとして街角で売られる薬物となっていたのです。一部では休みなく踊ることが原因で高熱や脱水から死亡し、逆に、それに対処しようと水を摂り過ぎて低ナトリウム血症で死亡のケースも出ています。

沢尻エリカの彼も共犯?

長年交際中のファッションデザイナーのNAOKIという名前が出ています。

付き合う相手によって人間は変わる、一体どういう人なのか、

世界的に有名なのでしょうか?共犯?なのでしょうか。気になるところですね。

 彼は世界的有名ファッションデザイナー

NAOKI-Rというデザインでファッションの世界でも有名らしいです。

かのジャスティン・ビーバーも愛用しているとか。

検証しました。

なるほど。この花柄模様がトレードマークなのですね。

 

 

www.instagram.com

 

 

www.popsugar.com

 

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引用元:ジャスティンビーバー 

 

う〜ん。このお花模様が、”世界的に有名なデザイン”なのか、私には理解不能ですが、一応、ジャスティンが着てますね。

それより、、、、彼の、品のない全身刺青の方が、気になるところ。最近は首全体に渡って新しい刺青を入れています。この方も、こちらでも、散々、ラッグ、乱痴気騒ぎ、暴力沙汰事件、でアメリカ世間を賑わしましたが、幼い頃から大スター、情緒不安定のまま大人になった、いえ、なりきれなかった、その精神の歪みが何かしら、外面に出てしまう、

じゃなきゃ、こんな全身刺青(首まで)、しないでしょ、さすがに!!!

そういう彼がお気に入りのデザイナー、う〜ん、、、。ただの偶然なのでしょうかね?!

日本の世間の反応

私は、ちょっと、いえ、かなり驚きました。

逮捕に心底驚いている人が、あまりいない印象!

 

 

さすがにこれはないでしょ。麻薬は麻薬。絶対に手を出してはいけないのです。禁止されているのは理由があるのです。

世間の関心は、安倍首相の「桜の会」疑惑が大きい模様。目くらまし作戦の囮で逮捕では、などと穿った見方をしている人もいるようですが、全く別問題として、切り離して、解決しましょう! 

 

 

 なるほど。元々お騒がせ芸能人だったのですね。

 

アメリカでのMDMA

こちらアメリカ合衆国では、こんなアンケート結果が普通に発表されています。

あなたもそれに驚いていると思います。過去1ヶ月の使用率って、、、。それも12歳から17歳までのアンケート。

残念ながらそれほど、薬物自体が使用の有無に関わらず、世間に認識と浸透しているという結果です。

こちら米国ではマリファナが合法の州もあるので、マリファナ使用率が高いことに、驚いています。

 

12歳〜17歳 過去1ヶ月のMDMA使用率0.2%  (マリファナ7%、アルコール11.6%)

                       過去1年のMDMA使用率0.9%     (マリファナ13.4%、アルコール24.6%)

 

18歳〜25歳 過去1ヶ月のMDMA使用率4%    (マリファナ31.6%、アルコール76.8%)

                       過去1年のMDMA使用率0.9%    (マリファナ19.1%、アルコール59.6%)

 

大学生を含む大人

19歳〜28歳 過去1ヶ月のMDMA使用率1%    (マリファナ21.6%、アルコール64.9%)

        

www.drugabuse.gov

Overdoseによるアメリカ若者の死が急増中

私の知り合いの息子さん(アンソニーと言います)もoverdose で、19歳で亡くなりました。それも自宅の庭先で倒れていたのを父親が朝、発見した、という。ハリウッドスターで若くして亡くなっている人のほとんどが薬物過剰摂取による急死。アメリカで薬物のoverdose で亡くなる若者が急増中で、社会問題になっています。

まとめ

 私の住むNY州では、今だに「日曜日のアルコール販売禁止」市町村があります。

以前住んでいたカリフォルニアでは、どこでも、いつでも購入できました。日曜のある日、NYの郊外に住む友人の家にディナーに招かれたので、ワインでもと、その街の普通の食料品店に寄ったところ、、、、どこにも置いていない。リカーストアは?もちろん、閉まっている。買えない。途方に暮れたことがあります。宗教上の理由ですが、この21世紀になってまだ貫くことに、びっくりでした。

同時に、アメリカの歴史、「禁酒法」を思い出しました。

 

アルコールも厳密に言えば、ドラッグ。タバコも然り。コーヒーでさえ、カフェインを含んでいるので、ある種のドラッグです。高揚感を味わうために摂取するのですから。コーヒーなしでは朝が迎えられない、それもある種の依存です。←私です。

 

麻薬は別次元の劇薬ですが、アメリカでマリファナが合法化されるなど、アメリカで20年前には誰も、考えもできませんでした。この議論は今だに、州ごとに熱くなされていて、NY州は違法です。そして、若者への販売は各州禁止です。成長過程の子供達が、気軽に摂取することによる脳へのダメージが問題になっています。医学的にも証明されています。

 

「ダメだ!」だけの一方的なメッセージではなく、なぜダメなのか、なぜ、禁止になっているのか、その理由、薬物摂取による身体に与えるダメージ、その怖さと危険性を教育の中でみっちりと教えていく日も、日本でも近々必要になって来るのかもしれません。 こういう芸能人の薬物の報道で、逆に、興味を持って、手を出す若者が増えるのではと、懸念しています。

 

日本マスコミの方へお願い

薬物でボロボロになった人の写真や、医学的な”正しい”データを添えた警告、それらも

同時に放映してください。マスコミにはそれをする義務があると思います。日本の若者、子供たちを守る義務があります。

 

それと、医師処方の不純物の混ざらないMDMAと、巷で出回っている、”エクスタシー”は別物です。上でも説明していますが、MDMAは全く含まれない不純物が出回っていて問題なのです。医薬上でのMDMAは、実際に躁うつ病やPTSDや自閉症、精神疾患患者に効果が出ている、優秀な薬でもあります。

今回の沢尻容疑者がクラブで買えた程度のものは不純物配合の”エクスタシー”です。

最悪の薬物です。

 

ちなみに、マリファナでさえ、1960年代の”ヒッピー時代”の頃より、6倍も強くなっているという科学的データも出ています。(米国の医学雑誌にて)

 

どうか、日本のためになる報道を今後もよろしくお願いします!