マンハッタンSTORY

波乱万丈人生半世紀。NYから本音情報お届け中。

50歳+はまだまだ青春時代!デートを思い切り楽しんでいる米国シニア世代。

2回に渡って国際恋愛について記事を書きました。

ありがたいことに、大変評判が良かったので、私の経験談を元に今日も

米国における50歳からの恋愛事情を皆さんとシェアします。

過去記事はこちらから

www.waku2-ny.com

 

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50歳はまだまだ青春

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年は関係ない

これね、本当なのですよ!

まず、米国では基本的に年齢の話はしません

仕事を探す際のレジメ(履歴書)にも年齢を記入する欄、生年月日ですら、その

箇所はありません。

年齢によって採用の不可を決めるのは違法でもあります。

同様に人種、性、によっても違法です。

そして、欧米では紳士のマナーの一つとして、

 

”女性に年齢を訊かない”

 

というのがあります。

だから米国で誰も年の話をしません。年齢不詳の人もいて、”この人若く見えるけど

60歳は超えてるよね〜”などど、心で思っても、決して年齢について話すことはないのです。

だから、アジア人女性がモテる理由の一つとして

年齢よりかなり若く見える

これ、大きいです。見た目大事な米国です。

次にこちら ↓

米国の離婚率

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米国では何と6割のカップルが離婚しているのです。

先ほど調べたのですが、何と日本でもこんな結果が

日本の離婚率は約35%前後になっており、平成27年度の厚生労働省の調査によると離婚件数は22万件にものぼります。 婚姻件数は63万件あるそうですが、せっかく結婚した夫婦が1年間に離婚する数も驚くほど多いのが事実です。2018/06/13

引用元:離婚弁護士ナビ

世界主要各国における人口1000人あたりの年間離婚件数から算出した「普通離婚率」は、日本は1.9%となっており、先進国であるアメリカの2.8%、 カナダの2.1%、イギリスの2.1%などと比べてもそれほど高くありません。

 

日本もいつのまにか、離婚大国仲間入り予備軍になっていました。

しかし、アメリカの方が以前その数字は高く、離婚の敷居が低い、我慢して気の合わない配偶者といるより、もう一度自分の人生を生きてみたい、そんな理由で離婚に踏み切るカップルが多いのです。

人生の第二ラウンドこそ最高

一度は結婚し、子育て、責任が終わった世代。

日本でも卒婚という言葉も見かけますが、こちら米国では昔からあった考え方の一つ。

一度しかない人生、今一度、本当に気のあったパートナーとやり直してみたい。

様々な理由で離婚に踏み切るケースが多いのです。

または、結婚してなくても、キャリアに邁進し、やっと周りを見渡せる余裕がで始めた

中年以降の世代。

みんな、人生第2ラウンド登場に、ワクワクしています。

私も離婚後も米国に残ったのが、幸いしたようです!

だって、

 

人生最高のモテ期到来 !

 

来ました。

な〜るほど、この国では、

 

”みんな離婚して第2ラウンド突入世代がゴマンといる”

 

20代の恋愛事情と変わらないじゃん!

おまけに、気の強い、思ったことは言葉にだす、直球思考の私、日本では煙たがられる、この性格が

 

異常にウケる。

 

そして、

 

日本人女性はモテる。

これについては、別記事書く予定ですので、お待ちくださいね。

 

とにかく、もうびっくりでしたよ。

米国版デート体験談その1

これは、もう、一冊本が書けるほどの濃い内容がある、私です。

日本では考えられない、体験もしました。

その中の一つ、今日はシェアしますね〜。まあ程度でいうと、レベル2級(1〜10)ですので、至ってマイナーな体験談です。

ボブさんという方です。

 

最初に、アメリカ男性はとっても紳士です。ドアはもちろん、女性が着席する際は

必ず椅子も引いてくれる。女性より先に座らない。食事が来ても女性が

口をつけるのを待って、自分も食事を始める、などなど、もう、私は

プリンセス

そんな気分を味わわせて頂きました。(ています、という現在形の方が正しいです)

ボブさんの話に戻ります。

ビルのカフェテリアで、ランチ中にチラチラ見ているのを知っていましたが、軽く笑顔を見せてそれ以上は踏み込まず、私の好みの”英国紳士”風な佇まい、お上品で、頭もキレそう、白髪も最高に素敵、内心ドキッとしていました。

そんなこんなでランチ休憩時、軽く笑顔で会釈、そんな数日でしたが、ある日、私が席を立った際、彼も席を立つじゃありませんか!

え?

と思ったのもつかの間、彼がついに話しかけて来ました。

いつもここでランチ取っているの?

このビルで勤務されているのですか?

声も穏やかでいい感じ!

もともと、おしゃべり大好きな私なので、そこからはお互いの仕事について、最後は出身地や家族のことも話して、盛り上がっていたほど。

10分くらい談笑して、ついに、

 

明日予定が空いているなら、仕事明けにワインでも一杯いかがですか?

 

快諾!

名前も発音しやすい”ボブ”。

いい感じ!だと浮かれていました。

時に、信じられないくらい、難しい、ややこしい発音の長〜い名前の人いますからね。

”ブレンマイヤージュニア”

とか。

名前がややこしい人はアウトだと決めていたほどです!

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さて、そのワインデート。

仕事の後、マンハッタンはミッドタウン東側のカジュアルなワインバーで、話も弾み、とっても楽しい時間を美味しいワインと共に過ごしていました。

そろそろ帰りましょう、とそんな感じの時でした。

突然、背後から、

”ボブ!偶然だね〜。君もここの来てたのか!元気かい?

春の一緒に出かけたイベント旅行以来だよね!”

どうやら、ボブさんの友人がたまたまバーに来ていたらしい。

いきなり振りかえっても、と、話がひと段落するのを待って背中を向けたままでした。

その春に一緒に出かけた旅行の話が盛り上がってい来ましたが、ボブさん、そこは紳士なので、友人との話を遮り、

”こちらはワカコさん。同じビルで働いていて、話が盛り上がってワインにお誘いしたんだ。ワカコ、こちらは僕の大親友のブライアン。”

 

満を期して、にっこり笑顔でご挨拶にと、立ち上がって、振り返ったら、、、、

 

”モヒカンカット風。体重250キロは軽くあろうかという、レザーベストを羽織った、首から刺青も除いている、いわゆる荒くれ者映画に出てくるような、

”ハレーDavidson”(超でかい、爆音を鳴らして走るバイク)に乗せて中西部を群れをなして走る、そんな構図がぴったりの、衝撃のいでたちの初老米国男性”

 

が立っていたのです!!!! (こんな感じです)

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え?こちらがボブさんの大親友で、、、す、、、、か?

と言いそうになったのを、グッとこらえて、

ひきつり笑顔で

”Nice to meet you Brian!"

そんな動揺している私の内心なんか、絶対に、読めないであろう、風貌の彼、

人は外見ではない、と反論来そうですが、あえて言わせてください。

人は外見です。

 

ブライアンさん、案の定、もう満面の笑顔で、

 

”ボブは最高の男だよ。僕のたくさんいる友達の中でも彼ほど良い奴もいない!

一緒にいろんなところに旅行に行ったり、休日もつるんでいて、よく知っているのだから、僕が保証してあげる。

ボブは最高だよ!”

 

ブライアンが言えばいうほど、ドン引きしている私。

 

なぜに、あなたは60歳前後(予測)で、その出で立ち?

ここはマンハッタンはミッドタウン。それも平日の20時。

どんな格好してもいいけど、全身Tatoo入ってるだろ(予測)、どんな人生背景なの?何をどこでやって生きて来たの?

ボブとどこで知り合って、どうやって、大親友になったの?

私の興味は突如、ブライアンに変わった瞬間でした!

聞けば聞くほど、私とボブさんは、合わないだろうこと、確信に変わって行きました。

長くなり始めたので、結論です。

 

類は類を呼ぶ

 

人生50年も生きて来たので、それくらい分かります。

ボブさんからの次のデートのお誘いは、丁重にお断りしました。

理由は告げなかったのですが、まあ、その辺は適当に。大人のたしなみですね。

まだまだ、てんこ盛りの体験談ありです。

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