マンハッタンSTORY

波乱万丈人生半世紀。NYから本音情報お届け中。

コロナ鬱と死の恐怖 「アメリカ医療崩壊」死体置き場衝撃映像 <閲覧注意>

新型コロナ感染者の入院数が減りつつあるNY。

今が踏ん張りどころ。

一気に収束に向かいたい、向かわせるべき、だと

かれこれ1ヶ月にも及ぶ自宅謹慎に限界を感じつつ、頑張っているニューヨークです。

タイムズスクエアがゴーストタウンに・・・未だにその衝撃から立ち直れていないニューヨーカー。

 

まずは、本日付で発表されているコロナ感染者の詳細人数をご覧ください。

 

米国内コロナ感染者・死者数

  • 4月14日現在

アメリカ合衆国感染者数

1,939,463人

 

死者数

120,884人

 

回復患者数

459,578人

 

重症患者数

1,307,936人

 

危篤者数

51,065人

 

まだ危篤の感染者が5万人以上もいるのです。

そして、以下、コロナ感染から死に至った、米国死者数の推移です。

 

1/22

25人

 

3/2

3,117人

 

3/9

4,005人

 

3/19

10,030人

 

3/22

14,640人

 

4/10

102,688人

 

わずか1週間で死者が8倍にも上りました。

 

収束の見通し

経済を一日も早く”再開”させたいトランプ大統領。

先走って、月曜日、”経済再開”を宣言しました。

おまけに、世界の経済の中心、NY経済再開に言及したところで、NYクモオ知事が噛み付いてます。

 

”大統領が何を血迷って、今、NY経済再開など言っているのか意味不明だ!”

 

On Tuesday morning, at the head of a marathon set of media appearances, he again rebutted Mr. Trump’s Monday claim that he had “total” authority to overrule governors on when to restart the economy.

“I don’t know what the president is talking about frankly,” Mr. Cuomo said on “The Today Show.” “We have a constitution. The constitution is based on balance of powers.”  NY Timesから引用

大統領選が間近のトランプ氏。

再選を掲げるその思惑、そのためには経済浮上が必須だと信じるトランプ大統領。

NY経済再開なしには、その思惑も成し遂げられないとあって、NYに口出ししたところ、

NY知事クモオ氏が、”そんな勝手なことはさせない”と早速、

異議を申し立てました。

アメリカでは各州知事がいわゆる”州の大統領”なので、トランプ大統領と言えども、

勝手なことはできないのです。

コロナ抑え込みこそが大義、人命こそ一番大切、そのあたりでトランプ氏とNY知事の間で問題が勃発し始めたNYです。

 

コロナ鬱と死の恐怖

自宅謹慎1ヶ月。

NYが一番輝き始める4月。セントラルパークの木々も一斉に芽吹き始め、

桜並木も美しい満開の様子。

芸術と経済の中心のNY。

未だ、いつ、再開できるのか、見通しが立たない、というのが本音だと思います。

”コロナ鬱”という言葉がネットに踊り出てきて、早、1ヶ月。

ニューヨーカー、苦しい日々の中、気が緩み始めたところ、

”不要な外出と他人と密接行為には罰金10万円”

発令されました。早速、この週末、若者6人が検挙され、一人10万円罰金を受けたニュースが

舞いこんでいます。

”臭いものには蓋をする”

そうしたいところは、山々、これも本音だと思います。

しかし、現実のナンバーを見た場合、それこそ自己中心的な”緩慢な殺人”

犯罪だと思わずにはいられません。

死体置き場が足りない

以下、衝撃画像を掲載しています。

見たくない方は、ここで退場してください。よろしくお願いします。

 

 

  • コロナ感染死体を順番に並べて埋葬 (NY州内)

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  •  病院に死体置き場がなくなったため、空きの出ているホテル内が臨時死体置き場に。
  • ベッドに2体、横の椅子にも死体が1体

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  • 冷蔵食料保管置き場も仮設死体置き場に

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写真はCNNから引用

 

まとめ

上の衝撃写真は興味本位で掲載したわけではないことを、ご理解ください。

これが現実なのです。知って頂きたかった、のです。

”コロナ鬱”、私も毎日苦しんでいます。終わりのない暗闇に落ち込んだ感覚に

陥いることも日々あります。

しかし、現在、コロナ感染もしていない、家族も元気で生きている、

このことがどれほど有り難いことなのか、上の米国感染者数、お亡くなりになられた

被害者の方々、そして、その死体がこんな取り扱いをされてしまう残されたご家族のお気持ち、それらを考えると、こんな状況でも自分の幸運に感謝せずにはいられません。

苦しいのはみんな一緒です。

日本は死者数も、今現在、少数とのことで、このまま一気に収束させることも可能だと思います。奇跡の国、日本。

そう呼ばれる日も近いのかもしれません。

だから、個人個人で、意識を持って今は自宅謹慎、家に篭って、これ以上の感染を防いで頂きたいと切に願うばかりです。