マンハッタンSTORY

波乱万丈人生半世紀。NYから本音情報お届け中。

アメリカ大統領選挙に何を見るのか。

アメリカ大統領選挙、開票率が上がるにつれ、トランプ大統領の巻き返しが凄いです。

私は3月のロックダウン以来、ここスイングステイトの注目一番のペンシルバニア州に

住居を移しつつ、仕事や所用があれば、NY知事のルールに従いつつ、マンハッタンの自宅で過ごすというライフスタイルです。車で1時間半。

みなさんの考えるペンシルバニア州とはどういう感じでしょうか?

「アーミッシュ」

「のどかなトウモロコシ畑が広がる」

私のイメージはそうでした。

ペンシルバニア州と行っても、その面積たるや、119,283km²

日本国全土で377,975km²

その広さが分かるというものです。

アーミッシュに限って言えば、元々保守系、それは彼らの貫く伝統的生活スタイルを見れば分かります。自作自炊ライフを貫き、インターネットもテレビも、電気がない生活を送っている彼ら。

移動手段は馬車か自転車。

その彼らが馬車に乗って

トランプの旗を振りながら大行進。

トランプ大統領のあのギラギラ感といまいちイメージが

マッチせず、以下のようなニュースを見たときはかなり違和感を感じました。

www.politico.com

 

 

news.unclesamsmisguidedchildren.com

 

しかし、このアーミッシュを見れば分かるように、ペンシルバニア州では各自治体ごと、いえ、隣り合う家同士でも

バイデンとトランプの支持を示すサインが家の庭庭に交互立てられ、スイングステイトたる所以を証明しています。

www.hometownlife.com

 

何が良くて、何が悪い。

誰が良くて、誰が悪い。

対戦者の非難合戦がおきまりの大統領選挙。それを支持するアメリカ国民。

その基準たるや一体何なのでしょうか。

私はアメリカ政治に関して多くを語れるほどの知識も見解も持ち合わせていません。

ある意味、中立(ニュートラル)立場です。

ただ一こと言えるのは、アメリカ合衆国の分裂拡大。

それが言われて長いですが、この大統領選挙で、その度合いがもっと拡大しました。

 

「高等教育インテリIT層」

   vs

「労働階級層」

 

アメリカ合衆国がどちらを選ぶのか。アメリカは何を選ぶのか。

アメリカ合衆国の向かう、アメリカ国民の手で選ぶ、その未来はどこへ。

アメリカ合衆国は腕力勝負、そのパワーはこの広大な国土を誇る合衆国で

マグマのように地下から押し寄せてくる。そのパワー、熱さ、情熱はすざましいです。

でも、それこそがアメリカの「強さと歴史」でもあるのです。

生き証人として、この歴史的瞬間に立ち合わせることが出来る幸運に感謝。

最後まで、何が出るのか分からない、引き続き見守って行きます。